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【燕校】子ども12月1ヶ月会員募集中!
2022年最後のステップアップ!12月・子ども1ヶ月会員募集中!
12月を通常スクールのお子様と一緒に頑張る1ヶ月会員、今年最後の月を成長の月にしましょう!
【期間】12月1日(木)~28日(水)
【時間】ダッシュ燕・通常スクールの時間になります。上記参照
【内容】お子さまの泳力に応じたレッスンになりますのでご安心下さい
【定員】各スクール3名
【対象】年中以上
【参加費】7,700円/週1回練習 9,350円/週2回練習
※バス利用の際は別途バス協力金550円/週1回、700円/週2回をいただきます。
また、バスは小学生以上のご利用が可能となりますのでご了承下さい。
今年の締めくくりはダッシュで決まり!皆様のご参加、お待ちしています!
【全校】11月だって負けてない!社会人選手の大行進🚩
10月のダッシュはいつもに増して熱かったシリーズ~スピンオフ~
11/5(土)・11/6(日)に第5回日本社会人選手権水泳競技大会が行われ、ダッシュグループから14名の選手がエントリー。
この大会は社会人競泳ナンバーワンスイマーを決めるトップクラスのレースです。
そんな社会人レース最高峰の大会でダッシュの競泳陣が大・活・躍
【団体競技入賞者】
女子400mメドレーリレー(瀬倉・髙﨑・中野・鈴木)第2位
女子400mフリーリレー(中野・鈴木・髙﨑・瀬倉)第3位
男子400mメドレーリレー(髙田・押切・大場・長谷川)5位入賞
【個人競技入賞者】
中野未夢選手(新潟校:ドリーコーチ) 100mバタフライ 第2位、200mバタフライ 第2位
瀬倉未智選手(燕校:ミーシャコーチ)50m背泳ぎ 6位入賞
髙﨑有紀選手 50m平泳ぎ 第2位
鈴木優里選手 50m自由形 5位入賞
【チーム表彰】
女子総合第3位 過去最高成績
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〝熱かったシリーズ①~⑤が、10月だけとは言わせない!〟そんな闘争心溢れるスイマーたちがやってくれました。
小・中・高の学生選手たちも、社会人スイマーの十年一剣の精神で泳ぎ続ける姿勢が道しるべになったことでしょう。
いつか、会場に響き渡る大きな声援の中でレースができるその日まで。
ダッシュ選手勇往邁進だ
【日本社会人選手権水泳競技大会に出場した team DASHメンバー】
今井元太選手、大平裕真選手、大場法隆選手、押切雄大選手、加藤はなの選手、木山拓海選手、鈴木優里選手、瀬倉未智選手、髙﨑有紀選手、髙田恭兵選手、蝶名林新也選手、中野未夢選手、新田見優選手、長谷川卓哉選手、山﨑裕太コーチ
team DASHの皆さん、お疲れ様でした!
【燕校】10日間の整備休館、ご協力ありがとうございました
10日間の整備休館へのご理解・ご協力ありがとうございました
本日11月8日(火)より、通常通り営業しております。
皆様のご来館、スタッフ一同心よりお持ちしています
【全校】かあちゃんスイマーだって負けてないぞ!日本新だぜぃ
10月のダッシュはいつもに増して熱かったぜシリーズNo.
10/23(日)ダイエープロビスフェニックスプール(25m※)にて第32回新潟県マスターズ水泳競技大会が行われ、
ダッシュ三条校ラッキーコーチこと岩井ナナ選手がマスターズ日本新記録を樹立しました
なんと、25m平泳ぎ・100m平泳ぎでのW更新
母でありコーチでありスイマーという、3つの顔をもつダッシュの平泳ぎ達人ラッキーコーチ。
限られた時間の中での練習、自己ベストに向けて貪欲にひたむきに泳ぎつづける姿は一緒に働く仲間として大・大リスペクトです。
-1日24時間の過ごし方は、誰でも変えられる-思い・やる気・行動が大切だということをラッキーコーチをみていて思いました。
岩井ナナ選手(ラッキーコーチ)、新記録おめでとうございます
(※25mとは、25mプールで行われるレースのこと。別名:短水路)
写真提供三条校ブログより
【全校】競泳日本選手権、最速泳目指し健闘入賞!
10月のダッシュはいつもに増して熱かったぜシリーズNo.
10/15(土)・16(日)東京辰巳国際水泳場で開催された第64回日本選手権(25m※1)水泳競技大会。
競泳日本一を決めるこの大会で、team DASHが大健闘
ドリーコーチこと中野未夢選手が200mバタフライ4位、100mバタフライ8位入賞!
ドリーコーチは日頃、水慣れ~4泳法泳げる子どもたちまで幅広く指導しています。
そんなドリーコーチの担当するダッシュっ子たちも、熱いまなざしでテレビの前で応援していたそう
レース後のスクールではドリーコーチに「コーチの姿をみて僕も、私も水泳選手になりたい!」と宣言する子もいたとのことです。
互いに力をもらい合える素敵なエピソードですね
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そして、さらに!!!
石崎慶祐選手が200m自由形4位、100m自由形8位入賞!
髙﨑有紀選手が50m平泳ぎ5位入賞!
おめでとうございます
最速泳を目指し、己の限界まで泳ぐ選手たち。
自分を信じ励ます強さがあるからこそ、挑戦し続けていけるのではないでしょうか。
そんな選手たちにエールを送ります。
ダッシュファイト―!!
Go!Go!ダッシュ!!!
(※1 25mプールで行われる水泳競技大会のこと。別名:短水路)
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【日本選手権に参加した team DASHメンバー】
○石崎慶祐選手(50m、100m、200m自由形)
○大場法隆選手(50mバタフライ、50m背泳ぎ)
○髙﨑有紀選手(50m平泳ぎ)
○髙田恭兵選手(50m背泳ぎ)
○中野未夢選手(100m、200mバタフライ)
○長谷川卓哉選手(50mバタフライ)
ダッシュからは6名10レースにエントリー。(五十音順)
大学生からお勤めしている社会人まで幅広い年齢の選手たちの活躍は、学生スイマーにとって未来の可能性を広げてくれる存在になってます。